8196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

機能面では、従前より保育所等訪問支援を行っているため、特に利用増加は見込まれないとの答弁がありました。 また、委員より、従前業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

このほかにも小中学校への電子黒板の購入や、みずべ保育園の屋根の修繕工事など、未来を担う子供たちの学びの環境整備と、安心して過ごせることができる環境づくり推進や、来年度に開催が予定されている全国市町村交流レガッタに向けて、町漕艇協会県ボート協会支援をいただき、新たに7艇のナックルフォア艇を購入し、安全に競技に親しめる環境づくりにも努めてきたところでございます。  

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

また、地域おこし協力隊取組でも、安曇野自然保育ブランディング保育士として2名を採用し、あづみの自然保育推進や情報の発信を行っております。これらだけでも、安曇野市幼児期保育・教育に力を入れていることがかいま見えます。 ただ、そこで働く人、安曇野市保育を支えてくださっている保育士、幼稚園教諭待遇について、おざなりになっているのではないかと危惧いたします。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

これはここの場面だけではなくて、これは総務部長にお聞きする場面だとは思いますが、他の資格職、これは図書館の司書だとか保育士、看護師保健師、栄養士、社会福祉士一級建築士測量士、こういったような皆さんが市の仕事をしていただくといったときに、一番ネックになるのが正規、非正規の問題。根本的な問題でもありますし、すぐにここで片づくということではない。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

行政の直接的な支援がなくても、豊かな自然や芸術・文化、特色ある自然保育など、安曇野市施策により、移住先として選んでいただけていると理解しております。 首都圏等で開催している移住セミナーですが、移住先候補地となるよう、今後も積極的に開催してまいります。セミナーは、あづみの移住大使篠原信一さんをはじめ、移住体験者の生の声を届ける好機でもあります。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

それから、ほかの多くの児童館でも、乳幼児とその家族が専用で使えるスペースを確保しておりまして、また保育士などの有資格児童厚生員が常駐して、御家族の相談を受け、気づいたことはお声がけするようにしてございます。 また、地域における子育て広場設置と運営の取組ですが、現在、認定こども園の各地域代表保護者会の方や児童館保護者の方から御意見を頂戴しているところでございます。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

園児虐待などはもってのほかですが、行き届いた保育が行われるためには、保育士の業務にゆとりがなければならないと考えます。 特に未満児保育については、いっときも目を離せない状況かと思いますが、負担軽減についてはどのような配慮をされているのでしょうか。保育士の待遇改善ももちろん必要ですが、問題は保育士の数を増やすことと考えます。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

次に、ちょっと前後しますけれども、市長の公約として、0歳から2歳児までの未満児保育保育料の無料化というものが言われております。私どもも、無料化あるいは保育士の処遇改善ですとか数の確保というのは公約に入れておりますので、ぜひ実現していただきたいと思いますけれども、その前に大事な点として、その受皿となる保育士の皆さんがどのように受け取っておられるのか。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そのため、市としましては経済的支援として、国の児童手当児童扶養手当特別児童扶養手当給付や、令和元年10月の制度改正による保育園認定こども園の3歳以上の保育料無償化などを実施しておりますほか、市独自の施策として、医療費助成として、中学生までを対象とした県の福祉医療費制度対象を高校生まで拡充しております。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

町では、保育園から遠隔地となります町屋敷高木方面お子さんについては、それぞれとがわ保育園、さくら保育園への通園バスによる送迎を行っております。  送迎につきましては、運転手のほか、町屋敷方面へは保育士1名が、高木方面へは保育士2名が必ず乗車し、お子さんの預かりからクラス担任への引渡しを行うほか、乗車中の安全管理や降り忘れた園児はいないかの確認も含めた乗降の確認を日々行っております。  

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

市では、保育園就労等で家庭において保育ができない児童が利用する施設であり、休園によって保護者仕事を休まざるを得ない状況を避けるため、国の方針を踏まえて園児保育士等が複数感染して感染拡大のおそれがある場合や、保育体制が調わない場合を除き、原則として開所する方針とし、社会経済活動の維持に努めているところでございます。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

さらに未満児保育希望増対応するため、先日、保育士の追加募集も行ったところでございます。  現在、一般職も含めて業務量増加が顕著な部署について、業務量に見合った職員配置を検討させていただいているところでございまして、若干の増員も視野に入れながら採用試験を実施しております。  

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

保育所、高齢者福祉施設など、人材確保が継続的な課題となり、今までにも様々な施策が打たれてきております。こうした中、専門職以外でも可能な働き方を導入することで、専門技能を持った職員負担軽減人材流出の防止にもつながるとの考え方が注目されてきております。外部人材の活用はコロナ禍で難しくなっている現実もありますが、中長期先を見据えて仕組みとしていく考えはお持ちでしょうか。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

3款2項4目保育所費では、物価高騰を受けた保育園の副食費の提供に際し、保護者負担を求めずに、これまでと同様の質と量を保った継続的な副食を提供するため、9月定例会において賄い材料費を198万円補正しましたが、一般財源から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財源振替をいたします。  

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

議席│質問者    頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について      │日本共産党│ │増沢昌明‥‥ 70│ │  │2 町民生活・営業への支援策について  │     │ │松井節夫     │ │  │3 子育て世代経済的負担軽減について │     │13│金井敬子     │ │  │4 保育

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

款3項2目1児童福祉総務費1,123万円の増は、放課後等デイサービス事業所拡大に伴う通所支援給付費の増で、款3項2目3保育所費420万7,000円の減は、一般職人件費の減のほか、保育園電話交換機修繕トイレカーテン設置修繕等によるもの、款3項3目1生活保護費983万8,000円の増は、過年度分生活保護医療扶助負担金等返還金であります。 24ページ下段及び26ページを御覧ください。